スタッフブログ
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2016.6.28
【ショートヘアでも変われる!】柔らかくてしなやかな髪の毛へ
DIFINO akasaka竹見です。
既にショートヘアのレングス(長さ)でいる場合、毎回同じ様な感じに仕上がってしまう。
そんな事を感じている方も多いのではないでしょうか?
確かに現実問題、表面にレイヤー(短い毛)が入り過ぎていて正直メンズぽくなってしまっている場合は変化を加えるとしたら
刈り上げる選択肢しかない(^o^)/
もちろん女性にそんな思い切った事は出来ませんね。(ごく稀にアグレッシヴな方も)
僕が「刈り上げてみます?」と言いだしたら
きっぱり「NO」と言ってください笑
今日はある程度長さと重さがある髪の毛に
変化をつけていきます。
今回ブログにご協力いただいたお客様

美里ちゃん
僕の専門学校時代の同級生
現役の美容師です。
ちなみに2人でクラス委員をしてました。
結構真面目だったんですよ、僕。笑
(´-`).。oO(知るかー)
年齢は僕の方が1つ上なので妹みたいな存在\(^o^)/可愛くしちゃいます♪
before

マッシュベースで切られているショートヘア
結構表面の長さが被るように残っているので
モード感があるスタイルです。
いわゆるきのこカットと言うやつですね。
ここからカットでどこをどの様に変えていくか?
・えりあしをもう少し詰める
→彼女は身長が低いんですが首は長いのでもっとスッキリさせた方がバランスが良くなる
・被ってる表面を切って固い見た目をなくす
→表面に角が残してあるスタイルなのでこれをなくしてナチュラルな雰囲気に持って行く
・耳周りのボリュームを取る
→ここまで溜まっている切り口だと耳周り、特に耳後ろから膨らんでくる為、保ちが悪い場合がある
・前髪は流せるくらいウザめに
→普通に前髪を作ると童顔極まり一気に子供っぽくなってしまうので長めにあえて残す
あくまでも20代後半の大人レディである事はお忘れなく
この長さで真髄を発揮するのがアールカット®︎
DIFINOオリジナルのカット技法
- 再現性
- 持続性
- デザイン性
の3本矢を武器に、女性が持つ本来の柔らかさを出していきます。
特にすきバサミなどを使用しないドライカットにおいては抜群の毛流れを生み
毛先を筆先のようにして切り上げる事で
ひと月経っても崩れず、馴染む程の効果を発揮。
ショートヘアはバランスが崩れ易いのですがこれによって保ちが格段に上がります。
と、ここで事件です。
昔話に花が咲いて、afterを同じ画角で撮るのをすっかり忘れていましたww
許してください。
ここまで書いておいて、画像無いのかよ!です。
と、言うわけでツーショットを(´∀`

お分かり頂けるだろうか?笑
トップを中心にレイヤー(短い毛)を入れて
ボリュームゾーンをすこし上に
耳周りとえりあしをスッキリさせて大人っぽく
首がしっかり見える事でデコルテラインも綺麗に見えます。
特にこだわったのが毛流れ
トップのふんわり感も柔らかさも出せるのが
アールカット。
オーナー土橋考案の専用シザー(ハサミ)のお陰で髪の毛にかかる負担もかなり軽減されているのでパサつきもしにくく
乾燥し易い方にもおすすめです。
さて、そもそも何故今回このような記事を書いたかと言うと。
美里ちゃん。広島県出身なんですがこの度ご実家のお母さんが営んでいるサロンを継ぐ為に広島へ帰ってしまうんです。
上京して10年、東京を離れ故郷へ帰ると報告を受け
「帰る前に1回切らせて!いや!切らせてくれないなら帰さない!」
と、訳の分からないことを言って今回切らせて頂いたんですが笑
やっぱり妹みたいな存在が遠くに行ってしまうのは寂しい訳ですよ。
まー、死ぬ訳じゃ無いので別に良いかもなんですが
節目かなーと。
気に入ってもらえてとても嬉しいです!
やっぱり美容師って仕事は素敵なことがいっぱいですね。
僕も彼女に負けないように頑張ります。
竹見慎也