美容師がシャンプー中に見ている【3つの事】

DIFINOakasaka竹見慎也です♪

 

美容師がお客様のシャンプー中に見ている【3つの事】

 

・髪の毛のダメージレベルの確認

・頭皮に異常がないかの確認

・頭皮の硬さ、たるみ等の確認

 

ほんの10分内くらいの中でこの3つは必ず診ています

 

 

まず髪の毛のダメージレベルの確認ですが

髪の毛が乾いている状態での手触り、濡れている時の手触り

枝毛の有無なども診ています

この確認によって

・カラーやパーマで使用する薬剤の選定も変化します

・毎日使っているシャンプーとの相性は?

・毛質の変化はないか?どうか?

 

ここは髪型を作る上でとても大事な要素で

状態によってはやりたい髪型になれないかも知れない場合も出てきます

 

次に頭皮に異常がないか?硬さは適当かどうか?の確認です

 

ここはもしかしたら髪の毛よりも大事になってくるかも知れません

頭皮の異常

・フケなどの目に見える症状

・できものや傷などの有無

・極端に抜け落ちている部分はないか?

 

頭皮の硬さについて

・適度な弾力はあるか?

・耳上の頭皮、後頭部の頭皮は固く動きづらくなっていないか?

 

 

これらを総合的に判断して

お客様にいま、何が必要か?何が出来るのか?を決定しています

お店ではアシスタントがシャンプーする場合がありますが

もちろん彼らも何気ない会話の中でその点に着目しています

 

例えば、頭皮に異常が見られた場合のカラーでは

保護スプレーの徹底はもちろん

塗り方も頭皮につく手前ギリギリでの施術をしたり

臨機応変に対応しています

 

スタイリングが上手くいかなくて困っているのも

もしかしたら使用しているシャンプーが邪魔をしている場合もありますし

頭頂部がぺたんとしやすいのも頭皮の硬さが関係していたりもします

その辺りのアプローチ方法などもこちらから提案したりしています

 

お客様にとってシャンプーとは

「気持ちの良い、リラックスできるもの」

それである事が大前提ですが

美容師側はそこも抑えつつ、違った観点でシャンプーを捉えています

頭皮なんて自分の目では見れないですし

新しい発見があるかも知れないですね♪

 

 

 

竹見慎也