薄毛になる原因

最近お客様からのお悩みで、地肌が透けてきた気がするというのをよく聞きます。

意外と悩んでいる方多いと思います。

まずはその原因を知ってケアをすることも大事です!

 

原因 1、血行不良

2、細胞の活性不全

3、17型コラーゲンの消失

・髪をつくる組織と毛細血管の深い関係

薄毛の原因は、一般的には食生活の偏りや運動不足などの生活習慣に関わる要因や、ストレスや加齢要因が挙げられます。

こ要因が引き金となって、頭皮の血行が滞ったり、細胞の活性が弱まったりすることで、薄毛になりやすくなります。

まずは成長期の髪が伸びる仕組みからお話しします。

毛根の先端部である毛球の付け根に毛乳頭という組織があります。

毛乳頭の中の毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで、髪が伸びていきます。

ちなみに毛乳頭は毛細血管とつながり、そこから栄養や酸素を受け取っています。

それらが毛母細胞に送られ、細胞が活性化することで髪が生みだされます。

そこから考えると原因1、血行不良による薄毛はシンプルな原因であることがわかります。毛細血管の血液の流れが滞り、毛乳頭経由の栄養補給ができなくなったため、毛母細胞が活動しなくなった。が原因です。

またこの状態は、原因2、細胞不活性ということもできます。

ちなみに細胞不活性は、血行不良だけではなく、それ以外の理由も含めて、毛母細胞が働かなくなった状況と考えられます。

・コラーゲン不足が薄毛をまねく?!

これ対しての原因3、17型コラーゲンの消失による薄毛の進行は若干、趣が違います。

ヘアサイクルの成長期から退行期をはさんで休止期までを見ると、毛乳頭などがある変動部がどんどんなくなっていくのがわかります。

つまり変動部がないと髪は抜け落ち、新たに生えないわけです。

それが成長期初期の段階で毛芽が生まれ、毛芽はやがて変動部をつくり、最終的に新しい髪を生み出します。

ここに関係するのが毛包幹細胞です。毛包幹細胞は、バジル領域に存在するといわれます。

そしてこのバジル領域には17型コラーゲンも存在します。

実はこの17型コラーゲンが何らかの理由でバジル領域から消失すると、毛包幹細胞が正しく働かなくなります。

毛包幹細胞が働かなくなると、結果、毛芽の再生が正常に行われなくなります。

それで髪が生えなくなる。髪を生やすための組織をつくる細胞が機能不全を起こしたため、薄毛になってしまうのです。

原因がわかれば対策などもわかりケアにつなげることできます!

5年後10年後のために原因をつきとめて対策していきましょう!

 

DIFINO赤坂 MATSU