相性が悪いヘアメニュー
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相性が悪いヘアメニュー

DIFINOブログを見ていただいてる方々、こんにちわ!

アシスタントの須藤です(^^)

 

最近カットモデルをやっていても、お客様からもパーマをかけてみたいとご相談頂くことが多くあります!

まだまだ寒い日ですが、少しずつ春のヘアデザイン提案に美容師もお客様も気持ちがうごいてるように思えます^ – ^

 

しかし…

 

その提案、ヘアデザインは本当に大丈夫なのか???

 

最近はヘアカラーの普及も著しく、ほとんどの方がヘアカラーをされています!

 

その一つとして、ヘアブリーチを使ったハイトーンカラーやハイライトカラー、インナーカラーなどデザインカラーをされている方も増えています。

 

ブリーチされてる髪とパーマはダメ…

 

美容師はみんな知ってると思いますが、一般の方はまだまだ認知がうすいことだと思います。

 

「傷んでもいいからパーマをかけてほしい。」

とおっしゃる方々もいらっしゃいますが最悪の場合、髪が切れてしまうおそれもあり大変なことになりかねません…

でも、何故そういう方がいるのか??

きっとそれは担当している美容師の説明不足が原因になってるのではないかなとおもいます。

 

カラー剤やパーマ剤など道具を使う以上どうしてもできないことがあります。

 

道具を使うことにもっと責任をもち沢山のお客様が喜んでもらえるようになればよいなと感じます。

 

お客様の髪を知ること。

施術対する説明。

道具を使うことの責任。

初心にもどり自分も取り組みます!

 

須藤健一image