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白髪が増えてきた
最近では若いお客様でも白髪が気になるという方が増えてきてます。
白髪の原因 1.血行不良
2.色素細胞の機能不全

・髪をつくる組織と毛細血管の深い関係
白髪になってしまう、のは、ご存知「メラニン色素」が生成されないためです。
メラニン色素は、毛乳頭にあるが色素細胞(メラノサイト)がつくっています。
色素細胞がメラニン色素を生成しなくなる原因には、老化やストレス、食生活の偏り、紫外線などが挙げられます。
若い世代でも白髪が増えている背景には、現代社会のストレスや食生活の変化や、紫外線量の増加などが起因している可能性が高いと考えられます。
今話した要因は、白髪という現象を引き起こすきっかけのようなものです。
実際に色素細胞が機能不全を起こす直接的な原因としては、これまでは、血行不良などの要因が挙げられてました。
理由は、薄毛のメカニズムと同様、毛細血管からの栄養の供給不足によるものです。これによりメラニン色素を生成する色素細胞が働かなくなると考えられます。
また色素細胞の機能不全は、前途の血行不良以外の要因でも起こることがあり、現状、解明されないことが多いのも事実です。

・色素幹細胞が攻撃されると白髪に?!
最近になってわかった色素の細胞の機能不全のメカニズムもあります。薄毛の原因のひとつ17型コラーゲンの消失を発見した研究チームによる研究成果です。
研究では、皮膚のサブバジル領域には、色素幹細胞が存在します。
これは色素細胞になる細胞です。この色素幹細胞に過酸化水素などの活性酸素がアタックをかけると、サブバジル領域で色素細胞になってしまうのだそうです。
ちなみに成長した色素細胞は大きくなっているため、本来いるべき毛乳頭付近には移動することはできません。
そのような結果、メラニン色素をつくる組織を失った毛乳頭は、髪をつくる毛母細胞だけが働き、髪は白髪となって伸びていきます。
・規則正しい生活が一番大切
総合的に考えると、白髪の予防には、過度なストレスのない日常や、規則正しい生活を心がけることが一番大切かもしれません。
ヘアカラーなどして、身なりを整えて悩みを解消しストレスも少なくなるだけでも十分価値があると思います。
DIFINO赤坂 MATSU