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2016.10.5
ペタ毛な猫っ毛さんには低温で優しいパーマがおすすめ??
DIFINO akasaka竹見慎也です。
髪の毛の長さに関わらず、膨らむ人もいれば、ペタンとなってしまう人もいる。
「何だかスタイリングがどうにもこうにもねぇ、、、」
今回はペタンとなってしまう人にパーマがなぜ必要なのかを
書いていきたいと思います。
まず髪の毛にパーマをかける理由とは
その1
ストレートヘアに飽きてきたから
これは単純明快ですね。僕はもうだいぶ長い期間地毛のままなんですが
ストレートヘアでいるとたまにパーマかけたくなるんですよね。
これは猫っ毛さんに限らず誰もが抱く感情なので説明不要ですね笑
その2
猫っ毛&直毛でシルエットに厚みが足りないから
ボリュームが出にくく尚且つ直毛だと
トップにほんの少し欲しいふわっと感やサイドの丸みも出しにくかったりと
シルエットの形成に今ひとつ感が出てきてしまいます
僕自身小さい頃はかなりのサラッサラヘアーだったのであだ名は
そう。本当にこんな感じのTHE ヘルメットでした。
もう少しの丸みだったりがあればどれだけ良いか、、、。
その3
何よりも1番良い感じのかかり具合になる
これは個人的な見解ですが、パーマをかけるに当たって多くの場合が
ゴワつきが生じやすいのです。だけれども猫っ毛さんの場合それが
あまりなく、しかもカールのつき具合もとても良い具合に。
これは、僕みたいなハリハリな髪の毛&直毛と違って
先述の「厚み」が元から足りていないためパーマをかけてあげると
カールがしっかり動く空間が出来やすいためです。
「じゃあ、剛毛で直毛な人はかけない方が良いの!?」
ご安心ください。その場合はまた違った方法を選びます。
※良い具合とは??
指通り滑らかなのにカールの形成がしっかりされている状態を指します。
このような理由で猫っ毛さんこそパーマをかけてあげたいなって思うのです。
ではでは、いざパーマをかけようって思ったら何を使用するか??
薬剤の選定、温度の調節ができるデジタルパーマを使用します。
デジタルパーマとは??
通常のパーマとは違いパーマのロッド(棒状のもの)に温める機能があり
それぞれのロッドを加温してカールをつけていく
ホット系パーマと言われるもの
「え、デジタルパーマって傷むんじゃないの?」
と、お客様からのお声が良くあります。
これ、デジタルパーマに限らず普通のパーマ(水パーマ)コスメパーマでも
傷みは出ます。
「どっちが傷むんですか?」
はい!これもですね、
大きく変わりはありません。
なんだか、一般的にデジタルパーマへの不信感だけが一人歩きをしているようです。
例えば年間で4回通常のパーマをかける方の場合
デジタルパーマで施術をすると2回ないし3回で済みます。
パーマのダメージが等しいならば回数が少ない方が当然良いんです。
長い目で見た時、蓄積ダメージの差が出てくると
枝毛が増えたり、乾燥が進んでしまったり、、、etc
と、言うわけでデジタルパーマをお勧めする場合が多いんですが
問題はみなさん気になさっている
温度の問題
髪の毛の主成分はたんぱく質でできています。
このたんぱく質は髪の毛の手触り、ツヤ感、ハリ、など
綺麗な髪の毛である為の大事な成分なんです。
が、高温のコテで毎日巻いていたりすると髪の毛のたんぱく質は
熱変性という硬化現象を引き起こします。
熱変性を起こすと、髪の毛は硬くなり水分を保持しにくくなる状態になるので
パサつき、ツヤの低下、結果的に
枝毛や断毛と言ったトラブルを招くんです。
簡単な例えで言うと
生卵を熱していくと硬くなっていくのと同じ現象です!
これ、その後何をしても元の生卵には戻らないですよね?
そう、髪の毛も同様に1度熱変性を起こすと元には戻らないんです。
「そうしたらデジタルパーマも同じじゃない??」
そう、皆さんももしかしたらこう疑問に思っているかもしれません。
確かにデジタルパーマでも同じことが起きると言えます!
一般的に熱変性は約60度前後から少しずつ始まると言われているので
その疑問はきっと正しいんです。
ですが、お店で行う低温デジタルパーマはその熱変性をなるべく起こさないような
温度領域、施術方法で行います。
加えてペタ毛さんは髪の毛の太さが細いこともあり熱伝導がしやすいので
高温での処理を必要としません。
なので、熱によるダメージを抑えることが出来るんです。
低温でかけるデジタルパーマの方が、手触りも柔らかく、時間経過による乾燥も
防げます。
髪の毛ペタッとで悩んでいる方は1度ご相談下さい^^
※施術内容に関しては毛質、状態、薬剤の選定からその相性まで多岐に渡る方法があるので
あくまでここでは一部の例としてお考え下さい。全ての髪の毛に当てはまる方法ではありません!
DIFINO akasaka 竹見慎也



