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2026.11.1
【くせ毛を活かすカット】1年ぶりのご来店!強いクセを味方にした大人のウルフウェーブ
こんにちは!DIFINOの土橋です。
今回ご紹介するのは、約1年ぶりにご来店いただいたお客様の大胆イメージチェンジです。
もともとはショートカットだったお客様。
しかし、ヘルニアで療養されていたこともあり、なかなか美容室に来ることができず、気がつけば髪はすっかり伸びていました。
「せっかくここまで伸びたので、長めのヘアスタイルを楽しみたい!」
そんなご希望がありました。
一方で、大きなお悩みがひとつ。
「もともとのクセがハンパなくて、髪を下ろせないんです」
そこで今回は、その強いクセを無理に抑えるのではなく、クセそのものをデザインに変えるカットをご提案しました。
Before|伸びた髪と強いクセをどう活かす?

今回のお客様は、もともとのクセがかなり強い髪質。
濡れている状態でも毛先にしっかりとしたウェーブが出ています。
しかし、乾くとクセが広がりやすく、まとまりにくいのがお悩みでした。
とはいえ、このクセをよく見ると、まるでパーマをかけたような素敵な動きがあるんです。
つまり、カット次第でとてもオシャレなヘアスタイルになる可能性を秘めています。
そこで、せっかく伸びた長さを残しながら、今どきのウルフウェーブに大胆チェンジすることにしました。
くせ毛を活かすウルフカットのポイント
今回のカットで大切にしたのは、クセを抑え込まず、自然な動きを引き出すこと。
まず、トップにはレイヤーを入れて、ふんわりとした立体感をつくります。
さらに、顔まわりにも動きを出し、軽やかな印象に。
一方で、襟足は長さを残すことで、今どきのウルフらしいシルエットを表現しています。
トップはふんわり、顔まわりは軽やかに、襟足はウェーブを活かして。
このバランスが、大人のウルフウェーブをオシャレに見せるポイントです。
After|まるでパーマ!大人のウルフウェーブが完成

いかがでしょうか?
もともとの強いクセが、まるでパーマをかけたような柔らかいウェーブに!
トップから後頭部にかけて自然なボリュームが生まれ、襟足にはしなやかな動きが出ています。
さらに、顔まわりのレイヤーによって、重たく見えがちだった長めの髪も軽やかな印象に仕上がりました。
今回はパーマをかけず、お客様がもともと持っているクセを最大限に活かしたヘアデザインです。

クロスを外した瞬間「オシャレ〜!」
そして、今回いちばん嬉しかった瞬間。
仕上がってクロスを外した瞬間に、お客様から
「オシャレ〜!」
というお言葉をいただきました!
この瞬間は、美容師として本当に嬉しいですね。
今までコンプレックスに感じていた強いクセが、逆にその人だけの魅力になる。
しかも、せっかく伸ばした髪を切りすぎることなく、新しいヘアスタイルを楽しめる。
そんなイメージチェンジになりました。
くせ毛はコンプレックスではなく、最高の個性
くせ毛のお客様からは、
「広がるから短くできない」
「クセが強すぎて髪を下ろせない」
「縮毛矯正をしないとまとまらない」
というお悩みをよく伺います。
もちろん、髪質やクセの状態によっては縮毛矯正が適している場合もあります。
しかし、すべてのクセを真っすぐにする必要はありません。
むしろ、クセの出方や毛量、骨格に合わせてカットすることで、パーマでは表現しきれない自然な動きが生まれることもあります。
特にウルフカットは、レイヤーによって髪の動きを引き出せるため、クセを活かしたい方にもおすすめのスタイルです。
大人のヘアスタイルは、素材を活かしてもっと自由に
年齢を重ねると、髪質やボリューム、クセの出方も変わってきます。
だからこそ、今の髪質を否定するのではなく、今ある素材を活かすことが大切だと考えています。
今回のように、ショートから伸びた髪を活かして、新しいスタイルに挑戦するのも素敵ですよね。
「くせ毛だから髪を下ろせない」と諦めている方。
ぜひ一度、ご相談ください。
あなたのクセも、カット次第で魅力的なヘアデザインに変わるかもしれません。
クセを活かして、もっと自由に、もっとオシャレに。
Keep Beauty
Keep Smile
DIFINO aoyama
DIFINO akasaka
土橋勇人