スタッフブログ
Staff Blog
2017.7.28
ORIGINAL2
日本人の平骨格や硬い髪を
欧米人のようなやわらかいかたち
空気感のある風になびく髪になりたい!
DIFINOではオリジナルの技術があります!
次はスライドカットです!
スライドカットはドライで彫刻のようにカットする技術です!
ブラントカットでつくった形から、スライドカットで量感を調節し質感をつくります。
仕上がりは一回りコンパクトになり、束感が生まれます!
重さ、長さが残ったベースから、スライドカットでイメージ通りのフォルムに近づけていき、スライドカットはその名前の通り、毛束にハサミを滑らせるようにして切る技術で、先細りの束が、セニングシザーにはない、自然な束感となじみの良さがでます!
・スライドカットの目的
フォルム全体を細い円錐状の毛束で構成することで、アウトラインを点で描き、外国人のような軽さ、柔らかさ、なじみの良さが出ます!
毛束をつくる
主に毛束の下側にハサミを入れ、根元から毛先へスライドさせると同時にハサミを少しづつ閉じていきます。
髪が長い場合は根元から毛先にかけて、数回に分けてスライドと開閉を繰り返します。
毛量を減らす
毛量調節が目的のときは、対象部分の内側をひねり、毛束を持ち上げながらハサミを根元からスライドさせます。
スライドカットの順番や入れ方にルールはありません。求めるフォルムに合わせて、重いところ、動きの足りないところを見つけてはスライドを入れます。
そのためには、最初のコーミングで目指す形を明確にし、あたまの中に理想の質感、量感を描いておくことが大事です。見て触って、気になる箇所がなくなったときに完成します!
スライドカットは、個々に違う素材、骨格、髪質、生えクセに向き合うときにこそ真価を発揮するカットです!
DIFINO赤坂 MATSU

