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2026.8.19
【DIFINO 佐野】ボブはどこで切っても同じ?実は仕上がりを左右する3つのポイント
ボブはどこで切っても同じ?実は仕上がりを左右する3つのポイント
「ボブなら誰が切っても同じ。」
そう思っていませんか?
実はボブは、美容師の技術が最も表れやすいスタイルです。
切った当日はきれいでも、
「1か月後には広がる…」
「襟足が浮いてしまう…」
「重たくなってまとまらない…」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
その違いを生むのが、シルエット・襟足・髪の質感です。
ボブはなぜ美容師によって仕上がりが変わるのか
ボブはシンプルなヘアスタイルだからこそ、カット技術がそのまま仕上がりに表れます。
髪質や骨格、生えグセを見極めながらカットすることで、サロン帰りだけでなく、伸びてからもまとまりやすいボブになります。
仕上がりだけでなく、その後の扱いやすさも大切
僕が大切にしているのは、カットしたその日だけではありません。
1か月後、2か月後もスタイリングしやすく、「まだまとまるね」と感じていただけるように、一人ひとりに合わせてデザインしています。

① ボブの印象を決めるのは襟足
僕が最初にカットするのは襟足です。
なぜなら、襟足の収まりがボブ全体のシルエットの土台になるからです。
生えグセに合わせたカットが重要
ただ短く切るだけではなく、生えグセや髪質を見極めながらカットすることで、時間が経っても襟足が浮きにくく、きれいな形をキープできます。
② サイドのラインで印象は大きく変わる
襟足が決まったら、次はサイドのラインをデザインします。
前下がりならシャープで大人っぽく、前上がりなら柔らかく優しい印象になります。
数ミリの違いが大きな差になる
今回は「ふんわり見せたい」というご希望でした。
髪が細くペタッとしやすい髪質だったため、前下がりのラインを活かしながら丸みが出るように調整し、自然なボリューム感のあるボブに仕上げました。

③ スライドカットで質感まで整える
ベースカットが終わったら、一度乾かしてからスライドカットで質感を整えます。
毛量を減らすだけではないスライドカット
スライドカットは毛量調整だけが目的ではありません。
毛束感や自然な動きをつくり、髪に適度な隙間を与えることで、柔らかく軽やかな質感を表現できます。
そのため、伸びても重たくなりにくく、毎朝のスタイリングもラクになります。
ボブは「伸びてから」の美しさが大切
シンプルだからこそ、カット技術によって仕上がりや持ちが大きく変わるスタイルです。
ボブがしっくりこなかった方へ
「今までボブが似合わなかった」
「伸びると扱いにくくなる」
そんなお悩みがある方は、ぜひ一度お任せください。
髪質やクセ、生えグセまで考えたカットで、伸びてもきれいが続くボブをご提案いたします。

DIFINO 佐野